数馬昭男 竹細工展 ― 佐渡の手仕事、いのちを編む ―


約六十年、佐渡で竹と向き合い続けてきた竹細工職人、 数馬昭男さんの展示会を開催いたします。 昔から良質なマダケが採れる佐渡。 自然と対話しながら生まれる作品は、 静かで、強く、暮らしに深く寄り添います。 現在、数馬さんは病気治療の最中にあります。 一昨年の佐渡での作品展が最後ではありましたが、治療費捻出のため、 限られた作品数ではありますが、 急遽展示販売の機会を設けることとなりました。 日々の珈琲時間を美しく支える竹ドリッパーを中心に、 花籠、盛り籠など、暮らしを整える竹の仕事が並びます。 また、想いに賛同する手仕事作家や職人による チャリティー販売も行います。 手から手へ。 編み込まれた時間と願いを、どうぞ受け取ってください。 皆さまのあたたかなご支援を、心よりお願い申し上げます。

会期: 2026年3月20日(金)・21日(土)・22日(日)
時間: 11:00 ― 18:00
会場: トリコラージュ 新潟市中央区東中通1番町86-21 トールビル1階
※専用の駐車場はございません。近隣のコインパーキングまたは公共交通機関をご利用ください。
問合せ: TEL. 090-4286-2946 / Email. info@tricollage.com


あじろ編みのコーヒードリッパー

新潟県佐渡島に自生する「真竹(まだけ)」を贅沢に使用し、職人が丁寧に編み上げたドリッパーです。規則正しく並んだ「あじろ編み」の隙間から程よく空気が抜けることで、コーヒー本来の香りを存分に引き出し、すっきりとした味わいの抽出を叶えます。天然素材ならではの温かみと、使い込むほどに深まる竹の色艶。朝の一杯を、少しだけ特別な時間に変えてくれる「暮らしの道具」です。

■ 商品のこだわり

  • 希少な佐渡の真竹: 雪国で育った力強くしなやかな真竹を使用。一つひとつ異なる天然の色むらや節の表情は、世界にひとつだけの証です。
  • 機能美を兼ね備えた「あじろ編み」: 竹の弾力を活かした丈夫な作り。軽量で割れにくいため、日常使いはもちろん、アウトドアシーンにも馴染みます。
  • 育てる愉しみ: 使うごとに飴色へと変化していく過程は、天然素材ならではの醍醐味。末長く愛用いただける一品です。(写真一番右:2年使用、真ん中半年使用)

■ サイズバリエーション

2つのサイズがございます。(※写真内のサーバー:KINTO製)
サイズ: 大(容量目安3〜4杯)/おすすめのサーバー:KINTO(27667) 600ml
サイズ: 小(容量目安1〜2杯)/おすすめのサーバー:KINTO(27666) 300ml

■ ご使用・お手入れについて

お手入れ: 使用後は水、またはぬるま湯でさっと洗い、風通しの良い場所で陰干ししてください。
※天然素材のため、色味や風合いに個体差がございます。あらかじめご了承ください。
ご使用方法: 市販のペーパーフィルターをセットしてご使用ください。


数馬昭男さんプロフィール
1944年 佐渡郡小木町に生まれる
1963年 大分県別府市で竹細工の研修を受ける
1965年 小木町にもどり製作を開始
– 各種工芸展などで入賞や受賞 –
2024年 10月に佐渡市(アミューズメント佐渡)で最後の竹かご展を開催した

数馬昭男さんInstagram
https://www.instagram.com/bamboo_craftsman_in_sado/

数馬昭男さん記事リンク
新潟日報 様
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/493840
サドテレビFun 様
https://h-gakuno.com/職人の技が光る-竹かご展開催/#google_vignette
佐渡汽船 様
https://www.sadokisen.co.jp/sadotrico/2021-09-10/
タクミクラフト 様
https://takumicraft.com/8170



tricollage トリコラージュ
新潟市中央区東中通1番町86-21
トールビル1階
新潟市役所より徒歩5分🚶‍♀️
※専用の駐車場はございません。近隣のコインパーキングまたは公共交通機関をご利用ください。

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